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熱中症にはいくつかの誤解がある

 

日本列島が梅雨入りをし、梅雨空の中でも暑い日差しが顔を覗かせ、朝夜の気温と日中の温度差が10度以上もあります。

汗ばむような日が続き、夏が迫っていることを実感するような季節になりました。

 

気温が高くなると注意しなければならないのが熱中症ですが、危険な発生場所や時間帯、治療法などについて様々な情報が溢れていますが、間違った理解をしている人が多いというのです。

 

熱中症になる危険な時間帯及び場所?

熱中症による死亡者の割合は、昼間が6割で夜間が4割を占めているそうです。

このため、夜間も熱中症発症の危険が高いと思っている人が多いのです。

しかし、治療を続けて最終的に夜間に死亡したと云うだけで発症しているのは殆どが昼間だということなのです。

 

発症場所の1位が居間、2位が寝室、3位がトイレとの統計があるため、それらが発症の危険性の高い場所だと思われていますが、実際には居間は生活時間が長い為自然と発症者が多くなり、寝室の発症が多いのも熱中症で体調が悪ければ横になって休む人が多いためなのです。

トイレも用を足している間の短時間で熱中症になることはなく、体調が悪くなってトイレではいたり、座っていたりして、そのまま倒れてしまうだけだということです。

 

東京都監察医務院によりますと、2017年7月17日から8月6日の熱中症での死亡者は、95.8%が居住内だったそうです。

家の中のほうが熱中症のリスクが高いように思えますが、屋外で熱中症にかかって倒れた場合は、発見されて救急車で運ばれ、病院で死亡することが多いのです。

現実には若者の熱中症患者の殆どが、スポーツや肉体労働の最中に屋外で発症しており、高齢者が日常生活の中で発症するケースは屋内と屋外が半々だそうです。

 

高齢者と若者では異なる?

高齢者に多いのはじっとしていて発症する『非労作性熱中症』タイプだとか、これは1日だけ厚い日があっても発症するコテゃ無いのですが、熱波で昼も夜も厚く、室内の温度と湿度の高い日が続いたときに徐々に進行して発症するというもので、熱中症の殆どを占めるのがこのタイプだそうです。

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治療に時間がかかり、後遺症が残ることも多いと言われています。

 

一方、若者に多いのが、スポーツや屋外での肉体労働によって発症する『労作性熱中症』タイプです。

筋肉運動は大量の熱を作り出しますが、暑い中で運動を続けると体外への熱の発散が追いつかなくなるのだとか、このタイプの死亡例は、スポーツや肉体労働を開始した初日の発生が圧倒的に多いそうです。

暑さに身体がなれていないため、1~2週間かけて徐々に軽い運動や肉体労働で体を慣らすことが重要だそうです。

 

応急処置は?

病院に運ばれてきて回復する熱中症の患者の多くは、2日目には退院できるとの事ですが、死亡する患者は医師も全く手が出せない状態で運ばれてくるそうです。

生死を左右するのは、体を冷やし平熱に戻るまでにかかった時間だとか、短ければ回復しやすく、長いと回復が難しいということです。

 

応急処置として、★Fluid(水分補給)、★Icing(冷やす)、★Rest(安静にさせる)、★Emergency Call(救急車を呼ぶ)の4つが上げられています。

ただし、行う順番は逆です。

1 救急車を呼ぶ

2 患者を涼しいところに運んで服を緩めて安静にさせる

3 首や脇の下、太股の付け根を冷やす

4 できれば水分を補給させる

 

病院に運ばれてくる患者の多くは『まさか自分が掛かるなんて、昨年は大丈夫だったのに、と話すそうです。

条件が揃えば誰でも発症する危険があることを忘れてはいけません。

 

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