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米エール大医学大学院の研究チームが発表

 

代替医療を選択したがん患者の死亡率は、標準治療を選択した患者より最大で5倍程度高くなるとする研究結果を、米エール大医学大学院のスカイラー・ジョンソン氏らの研究チームが発表したということです。

ジョンソン氏によりますと、研究チームは米国で最も一般的な4種類の癌ー乳がん・前立腺がん・肺がん・結腸がん、と診断され、効果が証明されていない代替医療を1種類以上受けることを選択した患者281人を抽出したと云うのです。

 

研究チームは上記患者らの治療後の健康状態を別のがん患者560人と比較したのです。

その際には年齢や人種、その他の健康要因も考慮したそうです。

 

平均すると、代替医療を選択した患者の診断後5年以内の死亡率は、通常医療を選択した患者の2.5倍だったと云うのです。

ジョンソン氏は『幾つかの理由から、私はこの数字は実際より小さくなっていると考えている』と述べています。

 

 

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まず、このデータは初期の治療しかカバーっしていないそうです。

つまり代替医療を最初に選択した患者の中には、ガンが進行する中で標準治療に移行し、その御蔭で生存期間が伸びた人もいるかも知れない、と云うのです。

また、代替医療を選択する患者は標準治療を選択する患者よりも健康で、若く、収入と学歴が高い傾向があり、このことによって生存率が高まっている可能性も有るということです。

 

ジョンソン氏は、患者たちは代替医療に難色を示しがちな医師には正直には話したがらない傾向にあり、代替医療を選択した患者の正確な人数はわからないが、現在提供されているがんの代替医療をすべて合わせると、数十億(数千億円)規模のビジネスになっているのではないかと述べています。・・・・・・・・AFPBB Newsより

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日本国内での代替医療(国立がん研究センターがん情報サービスより)

健康食品やサプリメントをはじめとしたガンの代替療法(民間療法)の有効性や安全性を科学的な方法で評価しようという機運が世界的に高まっているというのです。

これまでに行われた研究を検討して、ガンの代替療法の有効性と安全性についてどこまでわかっているかを整理するという試みも始まっているそうです。

 

その中で最も組織的で詳しい研究の1つとして、米ハーバード大の研究グループによる報告では、ガンに対する『相補代替療法』の有効性と安全性をまとめたもので、この報告の中ではガンに対する相補代替療法として取り上げられているのは、『食事療法』、『サプリメントや健康食品』、『鍼灸』、『マッサージ療法』、『運動療法』、『心理療法と心身療法』です。

結果として、『効果は未確認だが、重大な害の可能性は低いので、患者が使用を希望する場合には反対しないでその意志を尊重する』ということです。

 

これは積極的なお勧めではなく、いわば消極的な意味合いのものということを頭に入れておいたほうが良いそうです。

 

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