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定期検診で初期の肺腺がんと診断

 

5月18日に、初期の肺腺がんであることを公表した歌舞伎役者の中村獅童(44)さん、都内でガン公表後初めて取材陣に応じ、『元気になっていい舞台を務めて、舞台に復帰して舞台の上で結果を残す。それが僕の仕事だと思います』と、復帰に強い意欲を示したということです。

獅童さんはこの日、北海道帯広市で講演を行う予定とのことで、北海道に向かう前に取材に応じたということです。

『ご迷惑をおかけしてすみません』と謝罪し、『至って普通に元気にしております』と強調したそうです。

自覚症状も『全くない』ということで、『ガンと言われてもピンとこないんです』と率直な今の気持ちを話してくれたということです。

 

獅童さんは春に受けた定期健康診断で癌の疑いが発覚し、今月上旬に3日間検査入院し詳しく検査したところ、初期の肺腺癌と診断されたのです。

5月11日に医師から告知を受けたということですが、『手術すれば絶対に完治するからと言ってもらえたので。

ガンというと響きが良くないというか、大変な病気だなんと思いましたけど、早い時期に見つかってよかったという気持ちのほうが強いです』・・・・と、心境を語っています。

 

検査を受けるようになったのは妻・沙織さんの助言があったからだそうです。

『40歳を過ぎて、年も年だから、人間ドックとかで健康を管理するのも仕事の一つ』と諭されたことで、自分の体に気を使うようになったということです。

 

肺腺がんとは

肺腺がんにはいろいろな種類が有りますが、肺腺がんは肺がんの中で最も多いガンで、日本の肺がんの半数前後が肺腺がんと言われています。

肺がんの種類は非常に重要で、種類によって性質が大きく違うのです。

 

肺腺がんの特徴として、男性よりも女性に多く見られ、喫煙との因果関係は弱く初期症状が出にくく、化学療法や放射線療法が効きにくいと言われています。

このような事から中村獅童さんが初期症状で見つかったということは、運が良かったということになるそうです。

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肺だけではなく、胃がんや大腸がんなどにも腺がんという種類は存在するとのことで、『腺がん』とは体の臓器に有る分泌腺に出来たガンのことを言います。

 

肺腺がんの原因は

肺がんの原因にタバコが上げられますが、肺腺がんではタバコを吸う人は吸わない人に比べて2倍程度と言われ、肺扁平上皮癌の10倍以上に比べて少ない傾向にあります。

とは言え、タバコの悪影響が存在することは事実で、肺腺がんでも禁煙することは非常に重要なのです。

主な原因としてあげられているのは、タバコ喫煙、受動喫煙、大気汚染物質(PM2.5や排気ガスなど)、アスベスト、女性ホルモン(ピルを使用している人に多く見られる傾向が)、慢性肺疾患(COPDなど)、肺結核等が挙げられます。

肺腺がんは、症状が出てきたときには進行していることが多く、そのため検査によって早くその存在を見つけることが重要になります。

肺腺がんは他の肺がんに比べて比較的肺の隅っこ(末梢側)に出来ることが多いのです。

また肺腺がんの中には粘液を作るタイプ(浸潤性粘液産生腺がんなど)があり、この場合は比較的初期から症状が出ることがあるそうです。

粘液が空気の通り道に埋まったり、気道の粘膜に炎症を起こしたりして、咳や痰を生じことが多いため発見できやすいということです。

 

いずれにしても、定期健康診断などで自己の健康管理をすることが早期発見の道なのです。

 
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