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ダイエットの敵、睡眠不足は糖分を頭が欲しがる・・・その理由を筑波大が解明

 

 

 

私を含め多くの人は、寝不足になると何故か甘いものを欲しくなりますが、特に女性は太るからと敬遠していても、気がついたらケーキを口にしている等と、このような経験をお持ちではないでしょうか。

 

人はなぜ寝不足になると甘いものを欲しがるのか、女性や肥満で悩んでいる人の悩みに応えるために筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)のミハエル・ラザルス准教授らの研究グループが解明したというのです。

 

同研究グループは、レム睡眠量を減少させるとショ糖や脂質など、肥満につながる食べ物の過剰摂取が引き起こされる原因の一端を明らかにしたという事です。

 

食べ物の味や香り、食感などの思考を判断する役割を担う脳部位である前頭前皮質の神経活動を抑制したマウスでは、レム睡眠量が減少しても、ショ糖の摂取量は増加しなかったというのです。

 

一方、脂質の摂取量は、前頭前皮質の神経活動抑制の影響を受けることなく、対照群と同様に増加したそうです。

 

このことから、睡眠不足の状態にある時、体重をさせる可能性がある事が分かったのです。

 

ショ糖が多く含まれる食べ物を摂取したくなる欲求は、前頭前皮質が直接的に制御している可能性が示唆されたのです。

 

 
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筑波大のミハエル・ラザルス准教授らは10日までに、英科学誌イーライフに発表しました。

 

睡眠不足から肥満、生活習慣病に至る仕組みを買い目し、健康的な食生活を促進するのに役立つ、と期待されています。

 

睡眠には寝入りばななどのノンレム睡眠と、体は休んでいいても脳が活動しているレム睡眠があるのはご存知だと思います。

 

これまでの研究では、レム睡眠が不足すると、食べすぎて太りやすくなる傾向があることが知られていました。

 

マウスのレム睡眠を妨げる実験を行った所、砂糖の主成分であるショ糖や脂質の摂取量が増加したのです。

 

脳の前頭前皮質の活動を遺伝子操作などで抑制すると、脂質の摂取量は増えたが、ショ糖は増えず、糖分に対する欲求を担っていることが判明したということです。

 

 
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レム睡眠とノンレム睡眠

 

人は一晩に7時間程度まとまって眠りますが、其の眠りの状態は一定ではないのです。

 

 

 

人の眠りは『レム睡眠』と呼ばれる眠りと、『ノンレム睡眠』と呼ばれる眠りで作られているのです。

 

根付いてから1時間ほど立つと、脳波はノンレム睡眠の段階(覚醒に近い浅い眠り)に、この時筋肉の動きは低下します。

 

そして、左右に急速に動く眼球運動(REM<レム>=Rapid,Eye Movement)が始まります。

 

それがこの睡眠の特徴であることから、其の頭文字を取ってレム睡眠と呼ばれているのです。

 

睡眠の大きな役割は大脳を休息させることですが、レム睡眠の時には大脳がある程度活性化し、夢を見ることが多いと言われているのです。

 

また、力が抜けた状態になっているので身体を休める時間だと言われていましたが、最近になって、レム睡眠時には脳が活動して記憶が整理されていることが考えられるようになってきたのです。

 

レム睡眠に対して、ノンレム睡眠が有りますが、急速な眼球運動が診られません。

 

 
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ノンレム睡眠は、大脳を休息させる眠りと言われ、身体からは熱がたくさん放出されるのが特徴です。

 

下等な動物はレム睡眠が多く、ノンレム睡眠は哺乳類など一部の動物に主に見られるそうです。

 

そして、人間は他の動物と比べてノンレム睡眠の時間が長いのは、極端に脳が発達したためだと言われているそうです。

 

脳や体の疲れを取るには、深い睡眠が表れる前半の睡眠を安定させることが重要だということですが、記憶を整理して学習するためには睡眠後半も眠っていることが必要なのです。

 

其のため、3~4時間程度では十分な睡眠とはいえないのだとか、脳と身体を休め、機能をしっかりと回復させるには、7時間程度の睡眠が必要だそうです。

 

 

 
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