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世界有数の人気観光地、米マイアミビーチがジカ熱感染地と特定

 

 

アメリカメディアは18日、フロリダ州マイアミビーチ市に地元の蚊が媒介したとみられる、ジカ熱の感染が広がっていると報じました。

 

同州では先月、アメリカ本土出発の感染が確認されて以来、35件の感染例が報告されているのです。

地元市マイアミ・ヘラルド紙は、匿名の地元保険当局者の話として、新たな感染地域が特定されたと報道、ニューヨーク・タイムズ紙も、マイアミビーチ市で複数の感染例が見つかったと伝えたのです。

 

アメリカフロリダ州などでジカ熱の感染者が増加している問題で、世界有数の人気観光地としていられるマイアミビーチが感染地の一つとして特定されました。

 

アメリカで確認されている33件(17日時点)のジカ熱感染のうち、大半がフロリダ州の限られた地域での感染だと見られていました。

 

感染地が特定されたことは、効果的なジカ熱対策への一歩になるのでは、と見られています。

 

マイアミビーチ周辺では同日、蚊の発生場所などの調査が行われたということです。

 

報道について、フロリダ州と、マイアミビーチ市の保険当局のコメントは得られていません。

 

 
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ジカ熱ワクチンは出来るのか

 

 

ジカ熱ウィルワクチンを巡っては、各国で開発を急がれていますが、ジカウィルスに有効なわ陳を作り出すことは、理論上は不可能ではないはずなのですが、しかし、リスクに晒されている女性を守るため安全で効果的、そして市販できる製品を実際に開発するとなると、そう簡単ではないそうです。

 

研究者たちがジカ熱についてわかっている情報は、昨年に南アフリカで前例のない流行をもたらした『エボラ出血熱』よりも少ないと云うのです。

 

エボラ熱は、其の致死率の高さのため、生物テロ研究のテーマとなり、ワクチン開発を急ぐ根拠を与えていましたが、ジカ熱の場合は、他の感染症と比べて情報量の少なさが障害となっているのだとか。

 

世界最大の付加価値特許データベースであるトムソン・ロイターのよりますと、エボラ熱への言及は1043回、デング熱は同2551回でしたが、ジカ熱はわずか30回だったのです。

 

カナダの研究者、ゲーリー・コビンガー氏は、試験的なジカワクチンが緊急時に限定的に使われることは、今年後半にも可能となるかもしれないが、規制当局から完全に認可を受けるまでには何年もかかるとの見方を示しています。

 

英レディンガ大学ウィルス学者ベン・ニューマン氏は、この先に多くの困難が待ち受けているとし、『ジカワクチンが実用的であるためには、効果的で安全な必要があるが。それを両立させるのは難しい』と語っています。

 

ある製薬会社の研究者によれば、発症しない程度に体内に抗原を入れて免疫を作るのがワクチンだが、ジカ熱に対する正しい免疫反応を評価する簡単な方法がないため、其の両立は難しいのだと云うのです。

 

 
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ジカ熱と妊婦における小頭症との関連

 

 

ジカ熱の症状は軽く、大半の感染者は感染してることに気づかないため、このような潜在患者は予防接種を必要としないのかもしれません。

 

ワクチンが極めて重要となるのは、妊娠している可能性がある女性で、ジカ熱と先天的に頭部が小さくなる小頭症との関連が指摘されているからです。

 

こうしたことの全てが、ワクチン開発と試験を非常に複雑化しており、とりわけ、新薬やワクチンの安全性が他のグループで確立されるまで、妊婦は臨床から除外されることが多いのも其の大きな要因なのです。

 

リオデジャネイロオリンピックで熱い戦いが繰り広げられて来ましたが、それも8月22日で終焉を迎え、今後多くの観光客が時刻へと帰国への途に就くと思われます。

 

自国に戻ってからジカ熱が発症する可能性もあり、ジカ熱の新たな感染地が現れる可能性がないわけでは、それはこの日本かも知れないのです。

 

 
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