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小児BCG定期接種、中止含め検討へ

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BCG定期接種中止を厚労省が提案、結核部会が了承に

 

 

 

結核を予防するために行われている小児のBCG接種について、厚生労働省は22日、厚生科学審議会結核部会に対して、定期接種の中止や選択接種導入の検討に必要な研究をすすめる案を示し、了承されたと云うことです。

 

 

小児の新規結核患者が減少傾向であることなどを踏まえ、厚労省は『今後、定期のBCG接種の中止または選択接種に移行する時期が来ることが考えられる』としています。

 

 

小児BCGの定期接種は、生後1歳未満の乳児が対象で、生後5ヶ月から8ヶ月未満を『標準的な接種期間』として推奨しています。

 

 

厚労省は部会で、0~4歳の結核罹患率などが減少傾向であることや、BCG接種後の副反応の骨炎・骨髄炎が年間数例から10例ほど報告されている状況を説明したということです。

 

 

 

 

 

生後1歳までのBCGワクチン接種により、小児の結核の発症を52~74%程度、重篤な髄膜炎や全身性の結核に関しては64~78%程度罹患リスクを減らすことが出来るそうです。

 

 

海外の一部の国では、BCGの接種対象者を『高蔓延国の出身者』や『家族に医療従事者がいる児』などのハイリスク者に限定していることも示したとのことです。

 

 

こうした状況を踏まえ、厚労省は『定期のBCG接種の中止、または選択的接種の導入に関する検討に必要な研究を進めることにしてはどうか』と提案したのです。

 

 

委員からは、『一時的小児の結核患者が増える』との懸念に加え、『発病した時に治療できる体制の構築が必要』、『情報提供体制を作ってもらいたい』といった、意見も出たということですが、部会として厚労省の提案を了承したということです。

 



 

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結核は、結核菌によって発生する我が国の主要な感染症の一つです。

 

 

毎年新たに2万人程度の患者が発生しており、世界的に見ても日本はまだ結核の低蔓延国ではないのです。

 

 

いわゆる空気感染を越し、一般的には灰の内部で増えて、咳・胆・呼吸困難等の症状を呈する事が多いですが、肺以外の腎臓、骨、脳などの身体のあらゆる部分に影響をおよぼすことも有るのです。

 

 

また、結核菌に感染した場合、必ずしもすぐに発症するわけではなく、体内に溜まった後再び活動を開始し、発症することがあるのです。

 



 

 

予防接種は感染症を防ぐために重要なものですが、まれに副反応が発生することが有ります。

 

 

1%以下の割合で、接種した後に局所の潰瘍やインパ説の腫脹が見られるということです。

 

 

また、発生頻度は不明ですが、、接種後に『アナフィラキシー』、『全身播種性BCG感染症』、『骨炎・骨髄炎』、『皮膚結核様病変』等が発生したという報告が有るそうです。

厚労省においては、毎年9月24日~30日までを『結核予防週間』として、地方自治体や関係団体のご協力を得て、結核予防雄に関する普及啓発などを行っています。

 

 

 



 

 

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